在職中から転職活動ができますか?

在職中から転職活動ができますか?

 転職したいな…と思いながら日々を漫然と生きている20代は少なくありません。「転職したいな」から「転職するぞ!」に到達するのは心理的距離があります。
“でも今の会社もそれほど悪条件というわけではないし、今より良い会社に転職できるとも断言できないし”と考えているうちに時間だけが無為に過ぎていくでしょう。

 

 思い立ったらすぐにその日から転職活動を始めるべきですが、「転職活動って今の会社を辞めてからじゃないとできないのでは…」と考えている人も多いです。

 

転職活動は在職中にスタートするべし!

 

 会社を辞めてから再就職をするほうが、時間的な余裕があるし、会社を選ぶ企業研究も存分にできるだろうと考えるかもしれません。しかしいったん失業してから転職活動をするのは大変です。

 

 まず次に就職できるのは何か月後になるか分かりません。仮に3か月後に再就職できたとしても、最初のお給料が振り込まれるのはその2か月後です。特に女性には“雇用保険をもらいきってから再就職する”パターンが目立ちますが、そういう失業者を高く買う採用担当は少ないことを知っておきましょう。

 

「失業者」であるより「在職者」のほうが価値が高い?!

 

 これは歴然とした事実なのですが、同じスキルの同じ人材であったとしても、失業中の人は採用担当に若干安く見られて買い叩かれる、希望年収がそのまま通らないことが多いと言われます。

 

 在職者であれば“転職する、しない”は会社が提示してきた年収次第とも言えるので、採用担当も「これくらい出さなければうちには来てくれないだろう」と考えるのですが、失業者に対しては「この金額でも失業しているよりましだから来てくれるだろう」という心理が働きます。

 

 

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